佐賀錦を織る。

佐賀錦を織って、その織地を使って日常で使うものをつくっています。

織る事に

アクセス有難うございます。

 

最近 佐賀錦を織ってる動画をみましてね。

それについて、思った事を4つ書きます。

 

ひとつめ、

紙縒りの間隔が開きすぎ

これでは、紙縒りを使う意味がない。

竹串を使うより評価はしますよ。

 

ふたつめ、

打ち込みヘラと、すくいヘラが同じだということ。

平織りとあや織りは1cmに入る糸数が違いますからね。

 

みっつめ、

経て紙の中央と端で経て紙の張りが違う事。

織った所は端の方が曲がってる。

織ってない経て紙の端が垂れ下がってる。

原因は幾つか考えられるけど

ひとつはヘラが上下に動き過ぎるから、

上下に動かないようにするには、難しいことではないと。

これは、よっつめに関係あり。

 

よっつめ、

この織りでは織に時間がかかるでしょう。

織に時間がかかることを価格に転嫁しますか。

 

行きかかえりを引っ張り上げれば早く織れる。

打ち込みとすくいヘラを分けて、打ち込みヘラで経て紙を上下に広げ、

すくいヘラで経て紙をすくっていけば、早く織れるし、経て紙の端が緩むことも

なくなるはず。

 

早く織終わることは決して悪いことでは無いはず。

 

今年も宜しくお願いします。

 

アクセス有難うございました。