佐賀錦を織る。

佐賀錦を織って、その織地を使って日常で使うものをつくっています。

佐賀錦    

 

アクセス有り難うございます。

 

fatcatkawさんはオスロから自宅に戻ったようです。

パリとかローマとかノルウエーからの写真を送ってくれました。

一段落したら、このブログに写真を載せたいと思います。

 

私は佐賀錦を織って、

その織地を使って何かを作ることをしております。

 

本日は佐賀錦の織りを説明させていただきます。

 

 佐賀錦の特徴は縦糸ではなく、経て紙にあります。

一枚の紙を下の写真のように細く切断して、縦糸の代わりとします。

3cmを35等分したものを35割。     3cmを45等分したものを45割とよんでいます。

写真の経て紙は45割です。

下の写真は経て紙を一本おきに竹の道具で拾って、

糸を通しているところです。

 

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紙のこよりの上下は無地の平織り。

糸を通しているのが、あや織と呼ばれています。

 

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経て紙を拾って図柄を作っていきます。

 

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これは模様織り

形に色糸を通して模様を作ります。

ここでは簡単に四角に色を付けていますが

花だったり雲だったりが出来ます。

 

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これはあや織と模様織りを一緒に織ったものです。

 

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無地の平織り、模様織り、アヤ織りの3種類が佐賀錦の織り方です。

 

佐賀は暑い1日でした。

やっと落ち着いた1日でした。

 

 では、では。

アクセス有り難うございました。